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土間屋だから土間しかできない、左官屋は左官仕事しかやらない、塗装屋は塗装だけ…そこに未来はあるの?
5月連休明け早々に山形へ出発でしたね 夜中に出発して、ずっと山形まで雨、途中は土砂降りだったし 雨雲と一緒に移動してたな 箱型トラック1台、ユニック車1台、トラック1台、ハイエース2台、ぎっしり機材積んでね わぁ------ご苦労様でした ゆうき総業さ... -
世界フロア発展サミットに出席!モノリスグループからエンジニア2名
当グループからエンジニア2名(仲松 信夫、川村 篤)が、このたび中国にて開催される世界フロア発展サミットにご招待いただきました。 今回は、当社が日本代表の「Feature Speaker」として登壇します。世界130か国以上に販売実績のある中国メーカーから... -
心震わせる青の都サマルカンドへ 世界遺産を巡る建築視察
今回の建築視察は、世界遺産にも登録されているウズベキスタンの歴史的建造物でしたね。 そう、青の都と呼ばれる「サマルカンド」のタイル装飾の建造物を、建築に携わる者なら一度は見ておいた方がいいと思ってたから 旅程を4泊6日(機内1泊)にするため、... -
機械化って、誰のための機械化? 良い機械化と悪い機械化
研磨機械メーカーXINGYI(シンイー)中国本社の方々が川村工業へ来社 今週、中国からシンイーの人たちが川村に来るんだね 日本進出へ向けての足掛かりにモノリスグループへの協力要請かなぁ うちは、忖度無しで良いモノは良いと、うちのメディアを使ってハ... -
研磨仕上げで働き方改革推進 スラブと床施工の合理化特集 -セメント新聞3月24日-
モノリスコーポレーション取締役「仲松信夫」インタビュー記事掲載 ・2025年問題で人手不足進む ・現場に即した機械化展開 ・協業通じ価値創出 ・職人目線の研磨機ブランド発信 -
2025年問題と、働き方改革を推進する研磨(ポリッシュ)仕上げ 近代建築2025年2月号より
慢性的な人手不足、時間外労働の上限規制、2025年問題..... -
プロが塗ってみた「オンザウォールひとりで塗れるもん」
それは1通のメールから 左官の窓口に届いた1通のメール マンションの約5畳の部屋(3方が窓とふすまと4枚戸)の壁にしみが入り、ネットで検索して「一人で塗れるもん」というプログを見つけ、材料とこてを買って、1/3ほど塗りました。なるほど素人でも塗れ... -
タケシのこの人に会いたい4⃣ ブランド「研磨魂」を引っ提げて業界の舞台に登場した若林亮輔さん
コンクリート研磨機メーカーのビジネスコンサルタントとして 始まりは1通のDMから、毎日多くのDMが来る中でふと目に留まったのが、XINGYIという研磨機などの建設機械を製造している中国の会社からのDM、少し可笑しな日本語のところもあったけれど、これが... -
外国人労働者が建設業の未来に大きな影響を与えるのは間違いない!日本語力のあるインドネシア人材からスリランカ人材までを発掘
外国人材なしに建設業は成り立たない 早朝から川村工業の重鎮お二人で会議ですか? 重鎮だって笑敦ちゃんとゆっくり話すの久しぶりだからね そうだよな、篤は9月は中国行ってたし、10月は山形とか日本中飛び回ってたから、なかなか捕獲できなくてね 捕獲っ... -
タケシのこの人に会いたい3⃣ 女性の社会進出と「杉本 惠美子さん」の歩み
今回うちが外国人材採用に向けて、スリランカの日本語学校視察を決めたのは、杉本専務の推しだったからね そうでしたね、杉本専務はインドネシア人材だけに固執せず、次なる実習生の宝庫をアグレッシブに開拓していらっしゃるから 去年インドネシアの学校...