2025年11月18日、ワイノット株式会社は、グループ2社(モノリスコーポレーション株式会社・株式会社川村工業)の株式すべてを、株式会社現場共創機構(以下、現場共創機構)へ譲渡しました。
尚、ワイノット株式会社およびモノリスグループの現経営陣は継続して経営に参画します。
SHIBAZAKIM&Aが決まりましたね



うん、結果として、とてもいい出会いだった
現場共創機構



どこでやっても仕事は仕事だけど、ステージが変わるって凄い



現場共創機構とのM&A、私たち中小企業のレベルからすると



桁違いの資金力、驚くほどのスケールだよ



そうですね、スタートから1兆円なんていう数字が飛び出しましたから



1兆円なんて、ニュースで聞くぐらいしかない



立ち上げメンバーは、佐藤 大央さんを中心に、添田優作さん、青島峰久さん


現場共創機構のメンバー(写真左から添田氏、佐藤氏、青島氏)



メンバーは、慶應、東大、UCLA卒….



凄いね



彼らは、その後のキャリアも凄いよ
夢がかなう



モノリス、川村の経営陣は継続ですから頑張ってください



別に、オレは今まで通りにやるだけ



あら



なーんちゃって、頑張ります!



だって、オレなんかがプロ野球選手なみに評価されちゃって



ふふ、そうですね、かなりな金額に評価されてましたからね



ちゃんと続けてきたことの評価です



はい



調印式でのご挨拶も、かっこよかったですよ



ウソ



ウソじゃありませーん



オレは根っからの職人なんで、しゃべるのは得意じゃないからって、高倉健みたいだった笑



笑 照れ



職人やっててよかった



いい言葉ですね



夢はかなうんだって、思った
800社連結、10万人規模の職人ネットワーク
現場共創機構(東京都港区赤坂、代表:佐藤 大央)は専門工事分野を中心に事業を展開し、今後15年間で800社の連結体制、10万人規模の職人ネットワーク、売上高1兆円の産業プラットフォーム構築を目指す。



15年で800社、職人を10万人雇用。単純計算でも毎年54社連結、職人を6000人超の規模で増やすって、とてつもなく大きな数字に思えますが



できるよ



いつもながら、その自信はどこから笑



だって、専門工事業者って凄い数あるよ、数人連れた一人親方だってかなりいるし



調べてみましたが、確かに


ー日本建設業連合会のデジタルハンドブックよりー



このグラフの黄色い部分が技能職で、職人さんの人数にほぼ当てはまるかと



これをデータ表にすると、電卓なくても大丈夫笑





この表で見ると、職人さんがどんどん減ってはいますが、まだ300万人以上います



でしょ、そのうちのたった10万人を束ねてみようっていう構想なんだから



たった? はぁ



現場共創機構の佐藤さんたちは、前の会社で3万6000人ほどの技術者を雇用していたという実績を持っている



その感覚からすると、10万人いけちゃいますね



うん



目の付けどころと言いますか、今は人手不足という強風が吹きまくってますし



そう、追い風だから、職人を直用する会社が強くなる



仕事とるだけの営業、ブローカーは衰退していくね
目指すは、売上高1兆円



佐藤さんたち、売上1兆円目指すってサラッと言ってる



そう、フツーに言ってましたね、「いっちょう」って



思わず、お豆腐ですか、って突っ込みましたが



笑



さて、売上高1兆円を実現させるのは10万人の職人さんたちですが



単純計算では可能だよ



800社、水平に連結拡大していけば



階層を作らず、シンプルに水平連結ですね



でも、職人ってクセ強いから、水平連結で仲良くできるかな



お山の大将気質ですから



現場共創機構のM&Aトップランナーとしては、そのあたり課題ですね



……
ブルーカラービリオネア



そういえば、先日私に送ってくれた記事に「ブルーカラービリオネア」というのがありましたけど



うん、Yahoo!ニュースで、日経新聞からの引用のやつね
米国で「ブルカラービリオネア」現象 AI発展で潤う肉体労働者
「音響装置の修理技師がポルシェに乗ってやって来たよ」…..米国ではこうした技能工を今、「ブルーカラービリオネア」と呼ぶ。必ずしも10億ドル単位の収入があるわけではないが、一般のホワイトカラーの稼ぐ機会が減少する一方で、ブルーカラーの労働者が金持ちになるチャンスが膨らんでいる状況を指す。―日本経済新聞―



それ、11月16日の日経新聞でもまた関連の記事が出ていました



うん、AIによるホワイトカラーの失業で、ブルーカラーを選ぶ若者たちが増えているって



記事はあくまでも米国の状況ですが、現状の日本ではどうでしょう?



左官工に若者が殺到するとは、今すぐには考えられないけれど、建設職人の価値が正しく単価に反映されれば、AIは追い風だと思う
建設業法改正



建設業法改正が、完全施行となりますよーーー



いつから



令和7年12月12日です



もうすぐか



これですよ、新しいルール





適正な労務費(ピンク色部分)が、実際に最後まで届いてますか



現状は絵に描いた餅だ



そうですね、実際は….





そう、この図式が、The建設業



適正な労務費が職人さんにちゃんと届く



現場共創機構なら大丈夫



10万人の職人雇用が実現したら



職人の代表が単価交渉のテーブルにつけるようになる



数は力



労働組合的な強さを感じます



そうだね
コンクリートから人へ



この有名なキャッチコピー、これも建設業離れを助長したと思う



2009年の民主党が掲げたスローガンです
「コンクリートから人へ」。2009年に政権交代を果たした民主党が掲げたスローガンを覚えている人は多いでしょう。マニフェストに「コンクリートではなく、人間を大事にする政治に」と記し、建設を中心とした公共事業をコンクリートに置き換えて短絡的に人と対立させた構図は、国民に強烈な印象を与えました。―日経クロステックより―



当時の財政赤字の責任を、公共事業に押し付けた



大型インフラにお金を使うより、子ども・教育・福祉・医療など人への投資を優先するべきだと



政治的意図で、自民党と公共工事の関係性を断ち切ろうとしたキャッチコピーだった



人への投資を優先と言いながら、建設業で働く「人」は想定されていなかった?



そう、コンクリートを悪の象徴にしたから、建設業で働く人間まで悪い人になった
人は資本、人的資本経営



現場共創機構が掲げる人的資本経営、人に投資するという考え方



そう、とても重要な意識の変換だよ



AIがとって代われない労働集約型産業、まだまだ必要とされますよ



現場共創機構の基本的な考え方、賃金を上げながら、職人を増やしながら、売上を上げていく



未来が明るい気がします
現場共創機構へ関心をもたれた方、事業継承にお悩みの方、ご相談を承ります。次のメールアドレスへお気軽にご連絡ください。ワイノット株式会社:info@why-not.biz














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