「コンテナでつくる自遊空間」 あなたのアイデアを形に!移動も簡単、設置もスピーディー

SHIBAZAKI

突然現れた真っ赤なコンテナハウス!
ご近所の方たちもビックリだったと思いますが

KAWAMURA

うん、通る人みんな見ていくんだよね

SHIBAZAKI

ここは一級河川「鶴見川」上流のあたりでしょうか?
ウグイスが鳴いてますよ!

KAWAMURA

そうだよ、もう少し奥に行ったところが鶴見川源流域で、
環境省の資料がある👇

鶴見川源流 -環境省資料より-
SHIBAZAKI

わぁ、ほんとうに豊かな自然と共生できる「都内」という立地、だからトカイナカ(都会田舎)でワーケーションっていつも言ってるんですね。

KAWAMURA

そう、自然を求めてならわざわざ遠くに行かなくてもここで十分、何かあったときでも会社や自宅の近くだと安心だし笑

KAWAMURA

今回プロデュースしたのは、20フィートコンテナを3個使って、ミーティングスペースとブレイクスペース、バイクを置く車庫スペース。

SHIBAZAKI

コンテナという無機質に感じる素材と、緑豊かな自然とのコラボが、へーーーこうなるんだという驚きでした!

KAWAMURA

うちで購入したアパートの敷地内に、自社で下地コンクリートを打って、その上にコンテナを設置したんだけど、変形地でもこんな風に利用できるというところも見てもらいたいね。

SHIBAZAKI

下地コンクリートから自社施工できるのがいいですよね。

コンテナ下地コンクリート
KAWAMURA

下地コンクリートを打ったのは雪が降ったときだったな

SHIBAZAKI

この写真のアパートはまだ塗り替え前ですね。

KAWAMURA

塗り替えただけでものすごく変わったよ。ガビオン(蛇篭)のベンチは新しく設置したけど

KAWAMURA

自転車置き場も移動させたし

SHIBAZAKI

ライトアップさせて、イイ感じに

KAWAMURA

アパートの敷地にコンテナハウスを置いたビフォーアフターの写真がこれ

SHIBAZAKI

わぁ!ハワイだ、日本じゃない笑
以前はレトロなバス停もあったんですね・・・

KAWAMURA

レトロで昭和な感じも良かったけれど笑
河川工事で橋も新しくなって、バス停は撤去され、すっかり景色が変わったから、敷地にコンテナハウスを思いついたわけ。

SHIBAZAKI

全体に明るい感じになって、周辺の方たちも喜んでましたよ。

KAWAMURA

アパート脇は旗竿地で、ドッグランに丁度いいかなって考えて

KAWAMURA

天然の芝生は手入れが大変だから、人工芝って決めてた。
この人工芝はかなり良いやつで、すごい気持ちよくて、ドッグランで自分が昼寝してる笑

SHIBAZAKI

KAWAMURA

変形地や狭小地、旗竿地なんかも上手く生かせばカッコよくなる、一番のポイントは「色」だよ。

SHIBAZAKI

確かに、面積が大きい部分の色決めって大事だから、すごく迷いますよね。

SHIBAZAKI

コンテナの内装にもこだわりが感じられて素敵でした。

KAWAMURA

コンテナハウスってけっこう自由にできる。断熱、天井・床・壁材の選択、ドアや窓の設置場所と形状など、他にも電源・エアコン・換気など普通の家に暮らすのと同じようにね。

SHIBAZAKI

なるほど

KAWAMURA

今回はL字で2個、その横に少しずらして平行に1個設置しているけど、先には2階も作ろうかと考えてる。

SHIBAZAKI

上にも積めるんですね!

KAWAMURA

そう、場所移動も自由だしね、コンテナハウスの最大のメリットかも

KAWAMURA

まず、meetingスペース

SHIBAZAKI

このソファー、どこかで見たことがあるんだけど・・・

KAWAMURA

ふふ

KAWAMURA

こっちがbreakスペース

SHIBAZAKI

ここで仕事したい!

KAWAMURA

ご自由にどうぞ

KAWAMURA

で、bike倉庫
こだわりのHarleyを格納するのに

KAWAMURA

20フィートコンテナにHarley4台、Kawasaki1台格納予定

SHIBAZAKI

監視カメラが必要ですね

KAWAMURA

設置済み

SHIBAZAKI

ヤシの木が雰囲気を一気に変えてくれてます。またまた下世話な質問ですが、こんな大きなヤシの木って、幾らぐらいするのでしょうか・・・

KAWAMURA

ふふ

SHIBAZAKI

教えてくれない笑
ヤシの木は直植えと、大きな植木鉢みたいなのに入っているのとありますが

KAWAMURA

この植木鉢みたいなのは、コンテナ正面のウッドデッキと同じウリン材での特注でね

※ウリン材は、ハードウッドデッキ材として特に重硬で耐久性に優れ、別名「鉄の木」(アイアンウッド)とも称されている。害虫にも強く、寸法の安定性があり、屋外の使用で「100年腐らない木」として非常に人気がある。ウリン材は経年により、最初の赤い色(ポリフェノール)が太陽光などの作用で、赤茶色からグレーへと変化していく。

KAWAMURA

ウリン材の加工はプロの職人さんでも手こずる、ビス打ちは大変な作業だったよ。

SHIBAZAKI

そうなんですね

SHIBAZAKI

コンテナハウス、狭小地・旗竿地・変形地活用、ドッグラン、人工芝、ガビオン、バイク倉庫・・・ご相談されたい方はこちらへ☟

【コンテナハウスでつくる自遊空間】
職住に最適なトカイナカ(都会田舎)東京都町田市に、モデルルーム兼ワーケーション施設としてコンテナハウス設置完成❗️鶴見川上流リバーサイド、既設のアパート(自社物件)敷地内にひときわ目を惹く赤いコンテナハウス❗️変形地を上手く使い、最高級のウリン材で仕上げたウッドデッキを囲むように椰子の木が立ち並び、爽やかな風に大きな葉を揺らしています。                                     奥へ伸びる旗竿地には目にも鮮やかな上質の人工芝を敷き詰め、快適な(多分)ドッグランとして、ペットと一緒に仕事できる環境も可能です。店舗・事務所・倉庫・ガレージなどに、自由度の高い設計で、スタイリッシュなデザインを可能にするコンテナハウス、それだけじゃない❗️ウッドデッキからガビオン(蛇籠)、人工芝、植栽、塗装など…お客様の土地をトータルにモノリスコーポレーションがプロデュースします。

【コンテナハウスのメリット】
◼︎工期が短い
コンテナハウスは組立て、内装(断熱材) 、窓や扉など現地で取り付け済みの状態で輸送、設置されるため工期が短い
◼︎低コスト
通常の建築と比べ、費用を抑えて建築できる
◼︎デザイン性が高い
独創的な外観でインパクト大にできる
◼︎狭小スペースにも設置可能
コンテナの基本的なサイズは
20フィート(約6m×2.4m)高さ約2.5m
40フィート(約12m×2.4m)高さ約2.5m
◼︎移設が可能
移設だけでなく、増減が可能で2階、3階と積み上げることもできる

※但し、コンテナは完成形で運搬・設置となるため、設置場所に接道している道幅や、クレーンによる揚重作業の妨げとなる電柱・電線などの位置によっては設置不可です。

【モノリスコーポレーションによるご提案のメリット❗️】
◼︎コンテナ設置場所の下地施工から内装・電気工事・外構など一括での受注が可能なため、分散して個別に発注するよりもコストが抑えられる
◼︎既設の物件に隣接地でも、全体バランスを考慮したご提案ができる

モデルルームへのご来場、コンテナハウスのご相談は
お気軽に下記までご連絡下さい👇
モノリスコーポレーション(株)
https://monolith-c.co.jp/
TEL:042-851-4077
担当:竹内 祐司

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