
突然現れた真っ赤なコンテナハウス!
ご近所の方たちもビックリだったと思いますが



うん、通る人みんな見ていくんだよね



ここは一級河川「鶴見川」上流のあたりでしょうか?
ウグイスが鳴いてますよ!



そうだよ、もう少し奥に行ったところが鶴見川源流域で、
環境省の資料がある👇





わぁ、ほんとうに豊かな自然と共生できる「都内」という立地、だからトカイナカ(都会田舎)でワーケーションっていつも言ってるんですね。



そう、自然を求めてならわざわざ遠くに行かなくてもここで十分、何かあったときでも会社や自宅の近くだと安心だし笑



今回プロデュースしたのは、20フィートコンテナを3個使って、ミーティングスペースとブレイクスペース、バイクを置く車庫スペース。



コンテナという無機質に感じる素材と、緑豊かな自然とのコラボが、へーーーこうなるんだという驚きでした!



うちで購入したアパートの敷地内に、自社で下地コンクリートを打って、その上にコンテナを設置したんだけど、変形地でもこんな風に利用できるというところも見てもらいたいね。



下地コンクリートから自社施工できるのがいいですよね。





下地コンクリートを打ったのは雪が降ったときだったな



この写真のアパートはまだ塗り替え前ですね。



塗り替えただけでものすごく変わったよ。ガビオン(蛇篭)のベンチは新しく設置したけど





自転車置き場も移動させたし



ライトアップさせて、イイ感じに



アパートの敷地にコンテナハウスを置いたビフォーアフターの写真がこれ





わぁ!ハワイだ、日本じゃない笑
以前はレトロなバス停もあったんですね・・・



レトロで昭和な感じも良かったけれど笑
河川工事で橋も新しくなって、バス停は撤去され、すっかり景色が変わったから、敷地にコンテナハウスを思いついたわけ。



全体に明るい感じになって、周辺の方たちも喜んでましたよ。



アパート脇は旗竿地で、ドッグランに丁度いいかなって考えて





天然の芝生は手入れが大変だから、人工芝って決めてた。
この人工芝はかなり良いやつで、すごい気持ちよくて、ドッグランで自分が昼寝してる笑



笑



変形地や狭小地、旗竿地なんかも上手く生かせばカッコよくなる、一番のポイントは「色」だよ。



確かに、面積が大きい部分の色決めって大事だから、すごく迷いますよね。



コンテナの内装にもこだわりが感じられて素敵でした。



コンテナハウスってけっこう自由にできる。断熱、天井・床・壁材の選択、ドアや窓の設置場所と形状など、他にも電源・エアコン・換気など普通の家に暮らすのと同じようにね。



なるほど



今回はL字で2個、その横に少しずらして平行に1個設置しているけど、先には2階も作ろうかと考えてる。



上にも積めるんですね!



そう、場所移動も自由だしね、コンテナハウスの最大のメリットかも





まず、meetingスペース





このソファー、どこかで見たことがあるんだけど・・・



ふふ



こっちがbreakスペース





ここで仕事したい!



ご自由にどうぞ



で、bike倉庫
こだわりのHarleyを格納するのに





20フィートコンテナにHarley4台、Kawasaki1台格納予定



監視カメラが必要ですね



設置済み



ヤシの木が雰囲気を一気に変えてくれてます。またまた下世話な質問ですが、こんな大きなヤシの木って、幾らぐらいするのでしょうか・・・



ふふ



教えてくれない笑
ヤシの木は直植えと、大きな植木鉢みたいなのに入っているのとありますが



この植木鉢みたいなのは、コンテナ正面のウッドデッキと同じウリン材での特注でね
※ウリン材は、ハードウッドデッキ材として特に重硬で耐久性に優れ、別名「鉄の木」(アイアンウッド)とも称されている。害虫にも強く、寸法の安定性があり、屋外の使用で「100年腐らない木」として非常に人気がある。ウリン材は経年により、最初の赤い色(ポリフェノール)が太陽光などの作用で、赤茶色からグレーへと変化していく。



ウリン材の加工はプロの職人さんでも手こずる、ビス打ちは大変な作業だったよ。



そうなんですね



コンテナハウス、狭小地・旗竿地・変形地活用、ドッグラン、人工芝、ガビオン、バイク倉庫・・・ご相談されたい方はこちらへ☟
【コンテナハウスでつくる自遊空間】
職住に最適なトカイナカ(都会田舎)東京都町田市に、モデルルーム兼ワーケーション施設としてコンテナハウス設置完成❗️鶴見川上流リバーサイド、既設のアパート(自社物件)敷地内にひときわ目を惹く赤いコンテナハウス❗️変形地を上手く使い、最高級のウリン材で仕上げたウッドデッキを囲むように椰子の木が立ち並び、爽やかな風に大きな葉を揺らしています。 奥へ伸びる旗竿地には目にも鮮やかな上質の人工芝を敷き詰め、快適な(多分)ドッグランとして、ペットと一緒に仕事できる環境も可能です。店舗・事務所・倉庫・ガレージなどに、自由度の高い設計で、スタイリッシュなデザインを可能にするコンテナハウス、それだけじゃない❗️ウッドデッキからガビオン(蛇籠)、人工芝、植栽、塗装など…お客様の土地をトータルにモノリスコーポレーションがプロデュースします。
【コンテナハウスのメリット】
◼︎工期が短い
コンテナハウスは組立て、内装(断熱材) 、窓や扉など現地で取り付け済みの状態で輸送、設置されるため工期が短い
◼︎低コスト
通常の建築と比べ、費用を抑えて建築できる
◼︎デザイン性が高い
独創的な外観でインパクト大にできる
◼︎狭小スペースにも設置可能
コンテナの基本的なサイズは
20フィート(約6m×2.4m)高さ約2.5m
40フィート(約12m×2.4m)高さ約2.5m
◼︎移設が可能
移設だけでなく、増減が可能で2階、3階と積み上げることもできる
※但し、コンテナは完成形で運搬・設置となるため、設置場所に接道している道幅や、クレーンによる揚重作業の妨げとなる電柱・電線などの位置によっては設置不可です。
【モノリスコーポレーションによるご提案のメリット❗️】
◼︎コンテナ設置場所の下地施工から内装・電気工事・外構など一括での受注が可能なため、分散して個別に発注するよりもコストが抑えられる
◼︎既設の物件に隣接地でも、全体バランスを考慮したご提案ができる
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担当:竹内 祐司