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外国人技能実習生採用という本来の使命の合間を縫い、再びバワ建築を巡る旅へ—2度目のスリランカ【後編】2大ブランド、ジェットウィングとヘリタンス
【前編】№11、ルヌガンガはこちらから ジェフリー・バワスリランカが生んだ天才建築家、バワの建築スタイルは「熱帯建築」または「トロピカル建築」と呼ばれ、アマンリゾーツの創業者エイドリアン・ゼッカーや、その多くのホテルを設計した建築界の大御所... -
外国人技能実習生採用という本来の使命の合間を縫い、再びバワ建築を巡る旅へ—2度目のスリランカ【前編】№11、ルヌガンガ
左官・土間職人増員・育成に向け、外国人技能実習生採用のため、去年の10月初めてスリランカへ。成田—コロンボ間の飛行時間はおよそ9時間、現地夕刻、バンダラナイケ国際空港に降り立った。宿泊先はコロンボのゴールフェイスホテル(Galle Face Hotel)。 ... -
土間屋だから土間しかできない、左官屋は左官仕事しかやらない、塗装屋は塗装だけ…そこに未来はあるの?
5月連休明け早々に山形へ出発でしたね 夜中に出発して、ずっと山形まで雨、途中は土砂降りだったし 雨雲と一緒に移動してたな 箱型トラック1台、ユニック車1台、トラック1台、ハイエース2台、ぎっしり機材積んでね わぁ------ご苦労様でした ゆうき総業さ... -
世界フロア発展サミットに出席!モノリスグループからエンジニア2名
当グループからエンジニア2名(仲松 信夫、川村 篤)が、このたび中国にて開催される世界フロア発展サミットにご招待いただきました。 今回は、当社が日本代表の「Feature Speaker」として登壇します。世界130か国以上に販売実績のある中国メーカーから... -
心震わせる青の都サマルカンドへ 世界遺産を巡る建築視察
今回の建築視察は、世界遺産にも登録されているウズベキスタンの歴史的建造物でしたね。 そう、青の都と呼ばれる「サマルカンド」のタイル装飾の建造物を、建築に携わる者なら一度は見ておいた方がいいと思ってたから 旅程を4泊6日(機内1泊)にするため、... -
機械化って、誰のための機械化? 良い機械化と悪い機械化
研磨機械メーカーXINGYI(シンイー)中国本社の方々が川村工業へ来社 今週、中国からシンイーの人たちが川村に来るんだね 日本進出へ向けての足掛かりにモノリスグループへの協力要請かなぁ うちは、忖度無しで良いモノは良いと、うちのメディアを使ってハ... -
研磨仕上げで働き方改革推進 スラブと床施工の合理化特集 -セメント新聞3月24日-
モノリスコーポレーション取締役「仲松信夫」インタビュー記事掲載 ・2025年問題で人手不足進む ・現場に即した機械化展開 ・協業通じ価値創出 ・職人目線の研磨機ブランド発信 -
2025年問題と、働き方改革を推進する研磨(ポリッシュ)仕上げ 近代建築2025年2月号より
慢性的な人手不足、時間外労働の上限規制、2025年問題..... -
プロが塗ってみた「オンザウォールひとりで塗れるもん」
それは1通のメールから 左官の窓口に届いた1通のメール マンションの約5畳の部屋(3方が窓とふすまと4枚戸)の壁にしみが入り、ネットで検索して「一人で塗れるもん」というプログを見つけ、材料とこてを買って、1/3ほど塗りました。なるほど素人でも塗れ... -
タケシのこの人に会いたい4⃣ ブランド「研磨魂」を引っ提げて業界の舞台に登場した若林亮輔さん
コンクリート研磨機メーカーのビジネスコンサルタントとして 始まりは1通のDMから、毎日多くのDMが来る中でふと目に留まったのが、XINGYIという研磨機などの建設機械を製造している中国の会社からのDM、少し可笑しな日本語のところもあったけれど、これが...